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徒然日記 ブログテーマ:思い出の歌・唄・詩

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島倉千代子・守屋浩『星空に両手を』

[思い出の歌・唄・詩] 投稿日時:2014/06/02(月) 00:21

島倉千代子・守屋浩『星空に両手を』

 

小学校の3年生の時(?)、担任の折野先生が歌ってくれた歌です。何故か、ずっと記憶の中に残っています。

ここ数年、ご無沙汰したままですが、お元気でおられたらいいのですが。

 

 

 

瀬川映子『長崎の夜はむらさき』

[思い出の歌・唄・詩] 投稿日時:2014/05/27(火) 23:00

瀬川映子『長崎の夜はむらさき』

 

この唄が好きである。「メロディーライン」が心地よい響きを持っているからだ。

初めて長崎に行ったのは、20歳の頃。友達との二人旅で、新幹線を利用せず、快速などを乗り継いで長崎まで行った。市内見物をすることとなったが、「オランダ坂」の場所が判らず、適当な坂道で「オランダ坂」と書いたスケッチブックを持って「証拠写真?」を写した思い出がある。若いころは「随分と馬鹿な事をしていたのだ。」と思うのであるが、61歳の今もあまり成長していない自分がいることに気付くのです。

 

 

岡林信康 『今日をこえて』

[思い出の歌・唄・詩] 投稿日時:2014/05/25(日) 22:39

岡林信康 『今日をこえて』

 

高校2年生の頃から、岡林信康の「歌と生き様」にどっぷりと浸かっていた。

特にこの歌は、その頃から自分の「生き方・考え方」の原点であり、現在に至っている。

高校3年生の秋に、「国士無双」なるペンネームで『無双詩集』*を発行したが、その巻頭に、『今日をこえて』の歌詞を掲げた記憶がある。

※『無双詩集』-----こんな名称だったかな。中身は、詩を中心に、俳句・小説・漢詩などの文芸集でした。残念ながら、現物は行方不明。100部程度、手書き原稿を輪転機にかけて印刷し製本した。今思えば「冷や汗」ものですが、その頃から文学に興味があったのだと考えています。

 

 

 

雨降りお月さん(童謡・唱歌)

[思い出の歌・唄・詩] 投稿日時:2014/05/22(木) 08:46

雨降りお月さん(童謡・唱歌)

 以前、妻とこの唄の歌詞を思い出してました。この唄、1番と2番のメロディーが違うんですね。ぜひ聞いてみてください。

 

吉田拓郎 『元気です』

[思い出の歌・唄・詩] 投稿日時:2014/05/22(木) 05:35

吉田拓郎 『元気です』

 

何年か前から、カラオケで歌っています。歌詞がとても好きです。拓郎の作詞作曲とは、思えない曲です。

 

歌詞はここで見れます。

 

ここは、『歌日記』とでも言いましょうか、時々思い出の歌として、ジャンルを問わず記録していきます。

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