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徒然日記

瀬川映子『長崎の夜はむらさき』 [思い出の歌・唄・詩]

投稿日時:2014/05/27(火) 23:00

瀬川映子『長崎の夜はむらさき』

 

この唄が好きである。「メロディーライン」が心地よい響きを持っているからだ。

初めて長崎に行ったのは、20歳の頃。友達との二人旅で、新幹線を利用せず、快速などを乗り継いで長崎まで行った。市内見物をすることとなったが、「オランダ坂」の場所が判らず、適当な坂道で「オランダ坂」と書いたスケッチブックを持って「証拠写真?」を写した思い出がある。若いころは「随分と馬鹿な事をしていたのだ。」と思うのであるが、61歳の今もあまり成長していない自分がいることに気付くのです。

 

 

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