【古典文学・法学・コンピュータ】の総合研究所

本日、6月試験の結果発表があった。3勝1敗の結果。

1302 国際社会システム論（社会学）【合格】
1303 国際社会システム論（政治学）【合格】
1601 健康スポーツ科学（体育理論）【合格】
2002 民法総則①　【不合格】

2015/07/29現在の成績記録

2015/07/22現在のレポート残科目

2015/07/01現在の取得単位一覧

『できる！中国語』（金星堂）飯塚君穂、阿部慎太郎

第5課_会話1_自己紹介を紹介してみよう

第5課_会話2_友達を紹介してみよう

第6課_会話1_友達の予定を聞いてみよう

第6課_会話2_友達を家に誘ってみよう

第7課_会話1_電話番号を聞いてみよう

第7課_会話2_電話で話してみよう

第8課_会話1_カフェで注文しよう

第8課_会話2_レストランで注文しよう

第9課_会話1_地元の観光地を案内してみよう

第9課_会話2_地元の名産品を紹介してみよう

第10課_会話1_道を説明してあげよう

第10課_会話2_近くでお薦めの店を教えてあげよう

第11課_会話1_値段の交渉をしてみよう

第11課_会話2_自分の欲しいサイズや色を尋ねてみよう

第12課_会話1_友達を紹介してみよう

第12課_会話2_相手を褒めてみよう

1303 国際社会システム論（政治学）レポート作成設題

１ G.サルトーリが『現代政党学』のなかで行っている政党制（政党システム）の分類について紹介しなさい。(2000字)

２ 設題１の作業をもとに、また１９５５年から今日までの日本の政党政治の歩みをもふまえて、今後のあるべき日本の政党制（政党システム）について自分の意見を述べなさい。(2000字)

2015.5.28提出済

課題の2について、自己の意見を2000字とするのは、つらいものがある。日本において、どういう政党制が良いのかを書くのだが、200字もあれば終わる。つまり、「私は、日本において、あるべき政党制は、サルトーリの類型で言えば、『穏健な多党制』であり、多党による連立政権が望ましい。終わり」である。

悩んだ挙句に、55年体制から現在までの政党制の歩みと選挙システムを概説し、自己の意見を書いて、2000字とした。この種類のレポートは、結構悩む。自分の意見表明が必要なので、もともと自分の意見がない場合は、本を読んだり、ネットで調べたりする必要がある。自分の意見が、正しいのか、間違いなのか、検証ができないからだ。つまり、レポートの内容が、論理性をもって構成されているかが問われるのだ。この点は、何とかクリアしたから、書き直し再提出は、ないだろう。

結果は、後日に。

1601 健康スポーツ科学レポート

レポート作成設題
「日常生活の中で、体力の維持・増進をはかるための方法を理論的に述べてください。」

2015.5.21提出済

課題としては、論点が明確でなく、ある意味で難解であった。しかし、何が正解とも言い難い「課題」であるので、何とか合格できると考えている。

結果は、後日に。