徒然日記
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雨降りお月さん(童謡・唱歌)
[思い出の歌・唄・詩] 投稿日時:2014/05/22(木) 08:46
雨降りお月さん(童謡・唱歌)
以前、妻とこの唄の歌詞を思い出してました。この唄、1番と2番のメロディーが違うんですね。ぜひ聞いてみてください。
吉田拓郎 『元気です』
[思い出の歌・唄・詩] 投稿日時:2014/05/22(木) 05:35
吉田拓郎 『元気です』
何年か前から、カラオケで歌っています。歌詞がとても好きです。拓郎の作詞作曲とは、思えない曲です。
ここは、『歌日記』とでも言いましょうか、時々思い出の歌として、ジャンルを問わず記録していきます。
中央図書館のコピー機・・・・・最悪です。
[徒然日記] 投稿日時:2014/05/20(火) 18:23
今日は、図書館で例のレポート書きしていました。
新聞のコピーを手続きの上でやろうとしたのですが、縮刷版の拡大コピーが、うまくできません。
古い機械を置いているのが原因ですが、1枚10円のコピー代金を取っているのだから、もっと最新のコピー機に変えてほしい。
無駄コピーに30円もかかったうえ、必要なコピーができずに中断となってしまった。
怒りの日記でした。
(P.S.)
レポート、終わらなかった。残念。また明日やります。
「法哲学」って、法学なのか哲学なのか----「スクーリング」の苦悩?
[徒然日記] 投稿日時:2014/05/20(火) 03:26
2014/05/11の日曜日から、「法哲学」のスクーリングに行ってます。何とも、悩ましい講義で、「法哲学」って、法学なのか哲学なのか判らないまま2回目が終わった。
教科書は『はじめて学ぶ法哲学・法思想―古典で読み解く21のトピック』
第3回目は、06/01の日曜ですが、最終日に「レポート」の提出が必要です。レポートのテーマは受講生が自分で考えるのですが、そのテーマを法哲学の観点から検討するとの課題です。私の選んだテーマは「血縁関係が存在しない法的親子関係は認められるか」です。これは、「平成25年12月10日最高裁第三法廷決定」の性転換者(女性⇒男性)の婚姻中の子(非配偶者間人工授精・AID)につき、民法772条の嫡出推定が及ぶとした決定である。 これを、自然法論と法実証主義の観点から考察することにしました。
まだ、レポートは書いていないのですが、何とか頭の中はまとまってます。今日中に、書いてしまいます。書きあがったら記録代わりに、ここにアップします。
しかし、最大の疑問は、記事タイトルの「「法哲学」って、法学なのか哲学なのか?」です。
だから、この疑問を「哲学」しなくては(笑) 終わり
とりあえず、研究サイトの立ち上げです。
[徒然日記] 投稿日時:2014/05/19(月) 09:20
退職後の課題は、「古事記の研究」と「法律研究(主に民法の家族法)」と「コンピュータ研究」です。なお、「古事記の研究」がライフワークです。
研究サイトの立ち上げで、色々と思案していましたが、とりあえず「ここのサイト」から始めます。
時間はたっぷりありますので、ボチボチやって行きます。
時々、見てやってください。
なお、各種の研究は、ブログテーマで行います。
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